農薬や化学肥料を使わないのはもちろんのこと、耕すことさえもしない。 それで様々な生き物の力を借りて、美味しいお米ができてしまうという、 生命の奇跡を証明するかのようなお話が、不耕起栽培の先駆けで、 この道20年という岩澤先生から聞くことができます。
「生き物との共生」を目指して、相模原市を中心に休耕地を市民の手で農地に再生すると同時に、 自然環境としても再生する活動を始めています。環境自作人研修会も開催しています。
11/14に新戸地区で開催された秋の収穫祭(表彰式)の様子です。
2022年2月27日更新
ミツバチが農薬の被害を受けるとどのような影響を与えるのか、ミツバチの目線から書いたお話を公開しています。
2013年2月2日更新