「畑と田んぼ環境」再生会は、農に関する様々な活動を行っています。その活動の様子をご紹介します。 最新の状況は、Facebookページもあわせてご覧ください。
恒例の田畑の周りを清掃するクリーンキャンペーンの様子です。
「畑と田んぼ環境」再生会で講演、研修をして頂いた方々です。
メディアで取り上げられた「畑と田んぼ環境」再生会に関すること
当NPOでは、耕作放棄地から生き物との共生を考えた畑にしています。 土中微生物の生態系をこわさない、雑草などの植物の根を有機物として活かすため耕さないなど、 独自の作業方針で野菜作りを試みる仲野さんの畑からの四季折々の報告を写真を中心で ギャラリー風にお届けします。
養蜂研究家の後藤ハニーさんが当NPO法人の会員になってくれたことがご縁で、 新戸と長竹の畑で一箱ミツバチを飼い、菜の花やクサフジ(蜜源・肥料)のタネをまき、ますます生物多様な畑になりました。 ミツバチに無理なく、少しづつ蜜を絞っていますので、採れた量は約20キロです。 お陰でとても贅沢な農のある暮らしが加わりました。 養蜂の様子はこちらから。
当NPO法人の会員が発明した農法に関するアイデア集です。
外勤蜂が農薬の被害を受けると巣箱の中にどのような影響を与えるのか、それをミツバチの目線から後藤ハニーさんが書いたお話です。 蜜蜂の日ごろの生態がとてもよくわかるだけでなく、農薬が蜜蜂にどのような影響を与えるのかもよく理解できます。 興味のある方はぜひ読んでみてください。
2012年4月28日 | 新規公開しました。 |
2013年2月2日 | 内容が更新されました。英語版もリリースされました。 |
11/14に新戸地区で開催された秋の収穫祭(表彰式)の様子です。
2022年2月27日更新
ミツバチが農薬の被害を受けるとどのような影響を与えるのか、ミツバチの目線から書いたお話を公開しています。
2013年2月2日更新