養蜂研究家の後藤ハニーさんが当NPO法人の会員になってくれたことがご縁で、 新戸と長竹の畑で一箱ミツバチを飼い、菜の花やクサフジ(蜜源・肥料)のタネをまき、 ますます生物多様な畑になりました。 ミツバチに無理なく、少しづつ蜜を絞っていますので、採れた量は約20キロです。 お陰でとても贅沢な農のある暮らしが加わりました。
巣箱をソルダムに木の下に置きました。
巣箱を開いたところです。
巣枠を取り出しているところです。
巣枠の表面にいる蜜蜂です。
真ん中の蜂が女王蜂です。
蜜蜂を取り除いた巣枠です。
蜜蓋を取っているところです。
蜜蓋を取った後です。
遠心分離機入れて蜜を絞るところです。
遠心分離機から蜂蜜を出しているところです。
採る時期によって蜂蜜はいろいろな味が楽しめます。
11/14に新戸地区で開催された秋の収穫祭(表彰式)の様子です。
2022年2月27日更新
ミツバチが農薬の被害を受けるとどのような影響を与えるのか、ミツバチの目線から書いたお話を公開しています。
2013年2月2日更新